HONDA VFR750R(RC30)
●その他の主な特徴
〈エンジン関係〉
・ 上下二連式の大容量ラジエーターは、形状を弓形に湾曲さ
せ、空気流入量を増し、冷却効率を高めています。
・ ピストンの軽量化と、ピストンリングを2本とすることによる摺
動抵抗の減少をはかると同時に、11対1の高圧縮比を実現、
高い燃焼効率を得ています。
・ ホンダ独自のカムギアトレーンは、コンパクトで精度の高い構
造とし、高回転時におけるカムシャフトへの動力伝達効率を高
めています。
〈フレーム・足廻り関係〉
・ フレームはシートレール部をコンパクトにした上、別体式とし、
軽量化と整備性の向上を実現。
・ 直径43mmの大径フロントフォーク、片持ち式リアフォーク
(プロアーム)を採用、高剛性とすぐれた整備性を実現。
・ ブレーキは、フロントに大径(310mm)のフローティング(浮
動式)・ダブル・ディスクを採用。
リア・ディスクブレーキは、リンク機構を介したトルクロッドによ
り、ブレーキ・キャリパーをフローティング式とするなど、よりグレ
ードの高い装備となっています。
(注)ホンダのオフィシャルページより
★VFR750R(RC30)は、1987年、当時世界耐久選手権
で2年連続チャンピョンを獲得したホンダが、そのレース用
マシンであっRVF750をもとに開発し、プロダクションレース
のベース車両として国内1000台限定で発売したバイクで
す。
チタン合金のコンロッドや、クロームモリブデン浸炭鋼製の
カムシャフトの採用等、当時のレースで得たノウハウをふ
んだんに取り入れたスーパーバイクです。
★ このVFR750Rは、従来の大型バイクとは異った、斬新で
個性的な、しかも趣味性の高いものとなっています。
エンジンは、新設計の水冷・4サイクル・DOHC・4バルブ・V型
4気筒で、チタン合金製のコンロッドや、クロームモリブデン浸
炭鋼製のカムシャフトを採用。また、吸排気系や燃焼室形状、
さらにクラッチやミッションなどの駆動系にいたるまで、レースで
得た技術を幅広く活かしています。
フレームは、極太の異形5角形断面材を使用した、ホンダ独自
のアルミ・ツインチューブ・バックボーンフレームを採用し、アル
ミ製燃料タンクを装備し、フェアリングも繊維強化プラスチック(F
RP)製とするなど軽量化をはかっており、外装の4色塗装とあ
いまって、軽快ななかにも、力強い仕上がりとなっています。
RC30主要諸元:(国内仕様)
型式 : RC30
全長(m) : 2.045 全幅(m) 0.700 全高(m) 1.100 軸距(m) 1.410 最低地上高(m) 0.130 シート高(m) 0.785
車両重量(kg) : 201 乾燥重量(kg) 180
乗車定員(人) : 1
燃費(km/L) : 32.2(60km/h定地走行テスト値)
最小回転半径(m) : 3.3
エンジン型式 : RC07E(水冷4サイクルDOHC4バルブV型4気筒カムギアトレーン)
総排気量(cm3) : 748 内径×行程(mm) 70.0×48.6 圧縮比 11.0
最高出力(PS/rpm) : 77/9,500 最大トルク(kg-m/rpm) 7.1/7,000
始動方式 : セルフ
キャブレター型式 : VDHO
点火方式 : CDI式バッテリー点火
潤滑方式 : 圧送飛沫併用式
潤滑油容量(L) : 3.8 燃料タンク容量(L) 18
クラッチ形式 : 湿式多板ダイヤフラムスプリング
変速機形式 : 常時噛合式6段リターン 変速比 1速 2.400 2速 1.941 3速 1.631 4速 1.434 5速 1.291
6速 1.192
減速比(1次/2次) : 1.939/2.500
キャスター(度) : 24°50′
トレール(mm) : 91
タイヤサイズ : 前 120/70-17-58H(バイアス) 後 170/60R18 73H(ラジアル)
ブレーキ形式 : 前 油圧式ダブルディスク(フローティングディスクプレート) 後 油圧式ディスク(フローティングキャリバー)
懸架方式 : 前 テレスコピック 後 スイング・アーム(プロアーム)
フレーム形式 ; バックボーン(ツインチューブ)
★RSモーターハウス代表:岡本所有のRC30 BOL D'OR改
フルパワー:フランス仕様をベースに各部に手をいれ、さらに戦闘能力を高
めたスペシャル仕様です。(今後、特集ページを掲載予定!こうご期待!!)
|
ホンダVFR750R(RC30)詳細 【RS MOTOR HOUSE.COM】

copyright(c) 2006-2008 RS MOTOR HOUSE.COM all rights reserved
|